ワールドカップ決勝でアルゼンチン代表が優勝を果しましたね。
世界中でメッシとマラドーナの比較論争もこれで終止符が打たれましたね。
と同時にメッシとクリスティアーノ・ロナウドとの比較論争も解決しましたね。
メッシもPKまでフル出場していて人間を超えましたね。
アルゼンチン代表はとても良い状態なのは見ていてわかりましたが、フランス代表の方は少し動きがかたかったですね。
しかし後半のフランス代表なのですが、もうアフリカのチームになっていましたね・・・
９８年優勝時はビエラ、マケレレ、テュラム、デザイー以外は白人でしたが、年々黒人比率が高くなってますね。
近年のスポーツは「国の威信をかけて」などという言葉は古くなつているのかもしれませんね。
なのでキャンセルカルチャーなどといった文化破壊が起こっているいるのでしょうね・・・
何だか国際スポーツ競技を見るのも複雑な気持ちになる今日この頃です。